【ブルーピリオド】1巻の感想。DQN高校生が美術の世界に足を踏み入れる。

【作品情報】

出版社:講談社

連載雑誌:月刊アフタヌーン

著者:山口つばさ

2021年10月よりアニメ化されている、

ブルーピリオド

PVを見て気になったのでさっそく1巻読んでみたので、

以下、感想です!(ネタバレ注意)

どんな作品かだけ知りたい人は、

下記「あらすじ紹介」の部分だけ見てね!

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軽くあらすじ紹介

――感想の前にあらすじを紹介。

主人公の矢口八虎は見た目のチャラさ、と思いきや、

学内順位4位という成績優秀な高校生。

ある日、

放課後の美術部である大きな絵に目を奪われる。

美術の授業で課されていた

「私の好きな風景」

という課題について、

自分の思うままの世界を描く八虎。

自分の好きを表現することに感動を覚えた八虎は、

美術の面白さを覚え、美術部へと足を運ぶ――。

1巻の感想

美術関係の作品なんだな、

くらいの知識しか持たず読みましたが物語に引き込まれました!

1巻の見どころについて、

以下ピックアップしてみます。

八虎の成長していく過程がよい

友達と深夜まで過ごして、勉強は1番じゃなくてもそつなくこなす。

はたから見たら、十分じゃないかと見えなくもないけど、

本人としてはどこか空っぽさを覚えていて、

それが美術の世界に触れてから変化していくのが良い!

読者も先輩や先生の言葉にハッとさせられるよね。

いい言葉が多いし、言葉の重みを感じるんだよなあ。

美術について詳しく解説されている!

ほとんど美術の知識無かったので、

これは本当に助かった!

漫画ならではの説明の仕方が工夫されてて、

本当にわかりやすい。学校は取り入れるのを検討すべきでは?w

女装!?ユカちゃんとは

どう見ても美少女の女の子が廊下を駆けていったと思ったら、

女装くん」という強烈ワード!

しかもその後、女装についてのツッコミが無いので、

え?どうゆうこと?男なの??

という疑問を残したまま

読者を置いてけぼりにするギルティさ!

名前が龍二ということが、その後分かったので、

ああ、男でいいのねとなったけどね。男かあ。。。

何か事情があるんだろうか。

大人たちがリアルすぎる

八虎にアドバイスしてくれる人が多い反面、

進路についての先生の言葉とか、

親の心配とかリアルだよねえ。

昔からやっていたとかならまた変わるんだろうけど、

八虎の場合は本当に急だし、特に親は戸惑うけどね。。。

母親への絵のプレゼントは、ウルっときましたよ。

最後は子を応援してあげる親の鏡ですよ。

目指すは藝大一択。

藝大を志望校とした八虎。

レベルとかではなく、家の金銭的にきついからという強者感よw

予備校でレベル違いの絵を見せられて、

怖気づくどころか、わくわくしてるのもいいよね。

現実を知って、つい辞めてしまいそうになってもおかしくないんだけどね。

これこそが八虎の強さなんだろうなあ。


以上、1巻の感想でした!

冒頭でも書きましたが、

美術知識一切なくても楽しめました!!

むしろゼロ知識だったからこと解説とか

ふむふむ!と楽しく読めました!

期間限定だと思いますが、

kindleで1巻無料になってるので気になった人はぜひ。

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