【ブルーピリオド】3巻の感想。絵の難しさと向き合う八虎。受験まであと少し!!

ブルーピリオド 3巻の感想です!

2巻の感想はこっち↓

まずは前回の振り返りから!!

2巻の振り返り 3ポイント

  • 八虎が3年生になり、本格的に絵の勉強を始める
  • 予備校に通う生活も始まり、友人、ライバルも増える
  • 世田介に感化されて、絵のレベルが一つ上がる!

以下、3巻ネタバレ注意です!

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3巻の感想

予備校で課された課題に悩む八虎

すっかり予備校に通うことが当たり前になった八虎。

同じ藝大を目指す友人が出来たと同時に、

同年代のレベルの高い絵を見せつけられることも。

学校では森先輩の絵で感化を受けてたけど、

それ以外の絵はあまり登場しなかったから、

予備校は八虎にとっては刺激をくれる場だね!

モチーフが無いと描けないと自覚しつつも、

しっくりこないと悩み始める八虎。

想像力というか、絵に落とし込むって難しいよね。。。

スランプを打開するためにF100号へ挑戦

予備校で悩むことが続いた八虎は、

美術部に顔を出してF100号へ挑戦!!

F100号は、1巻で八虎が絵の世界に入るきっかけにもなった、

森先輩が描いていたサイズと同じ!

どれくらい大きいかというと、

人が大の字になったくらいの大きさ!!

美術の授業でしか絵を描いたこと無い私としては、

そんな大きなサイズにどう描いていけばいいか分からないw

構図とかうんぬんじゃなくて、サイズ感おかしくなりそう。

そんな特大サイズに初挑戦した八虎は

無事に絵を完成させてスランプから脱出!!

ノッたときの八虎は相変わらず、すごいものを作りだすね。

スランプから脱する機会を作ったのは森先輩

3年生編が始まって

しばらく登場しないかなと思ってたけど、

予想以上に早い再登場うれしい!!

森先輩の絵を見て、

八虎は絵の本質に気づくことに。

課題で表現する構図はあくまで手段であって、

絵の内容はあくまで自分が伝えたいことを表現するものだと。

これ絵の話だけど、結構深いよね。。。

目的のための手段が、

いつの間にか手段が目的になってることあるよね。

森先輩の絵から気づきを得て、

八虎はF100号を完成させられたのもまたエモいよね。

森先輩が知らず知らずのうちに八虎にアドバイスできてるんだよね。

森先輩の絵は見れたものの、

すれ違いで二人が会えなかったのは残念!

二人のやり取りが見たかったんだけど、お預けか。。。

スランプを抜け出した先は

スランプを無事に抜けた出した八虎は、

最初こそ絶好調だったものの、

またすぐに壁にぶつかってしまう。

というのも、スランプから抜け出して”うまくいったこと”を、

維持しようとした結果、二番煎じのような絵が生まれてしまったと。。。

コツをやっと掴んだから、

その調子で!とすることは、そんなに悪いことではなさそうだけど、

ことさら絵の世界では通用しないんだね。。。

維持は成長の停滞だものね。。。

自分が過去の絵に引っ張られていることを自覚した八虎は、

自分の絵を表現するための武器である画材を選びに力を入れて、

今度こそ悩みから脱出!!

3巻は八虎の悩みが多かったけど、一皮むけた感じかな!!

受験まで残り1か月半

次巻はもう受験始まるのかと思わされるスピード!

いよいよ受験が近づいているね。

受験のための絵に嫌気をさして、

予備校を辞めてしまった世田介くんだけど、

八虎のライバルポジションだけあって、3巻でも登場。

まさか初詣に

八虎と世田介が一緒に行く展開は予想していなかったw

年明けのカウントダウンで、

八虎が世田介に抱いている気持ちを告白したのは

一部のファンが大歓喜しそう(笑)

世田介がメインヒロイン感あるんだよなあw


いよいよ受験が近づいている雰囲気が伝わってきた巻でした!

今回は八虎がピックアップされてたので、

橋田や桑名さんあたりが中心の話もみたいなあ。

ただ、そろそろ受験直前でピリピリしそうな雰囲気もあるよねw

というわけで、3巻の感想でした!

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