【たんもし】探偵はもう、死んでいる 1巻の感想!タイトル回収が早い。

MF文庫J「探偵はもう、死んでいる」1巻の感想記事です!

以下、ネタバレ注意です。

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タイトルの意味

あらすじとか見ずに読み始めたので、タイトルの意味がよくわかっておらず、

昔探偵って言われて有名だった人が、トラウマか何かで探偵を辞めてしまった――

というような人のことを指しているのかと思ったら、文字通り死んでいるとは。。。

それも物語終盤ではなく、序盤に明らかになるという展開の早さにはびっくりよ。

シエスタについて

シエスタの心臓をドナー提供された渚。

渚の心臓がシエスタのものだと判明することで、

君彦がSPESに関わる事件に巻き込まれていくきっかけにもなりましたね。

シエスタにはまだまだ明かされていない謎がありそうですが、

君彦と出会う前からSPESと戦っていたこと、

飛行機での君彦との出会いも仕組まれていたっぽいことを考えると、

シエスタの死にもいろいろ謎が残されていそうだね。

1万キロ以上先の音を聞き分けられる耳を持ったコウモリ、ものを透過することができる左目を持った唯のように、シエスタの心臓にも謎があったり?なんてことも考えました。

最後のカメレオンの意味深なセリフもありましたしね。

カメレオン戦では渚の意識と入れ替わるというまさかの展開。

今回だけ、とのことでしたが渚は渚の意思でシエスタと干渉できそうなので、

今後も物語の重要な場面で入れ替わる場面はあるんじゃないかなあ。

君彦について

本人はシエスタの助手というポジションに固執しているようでしたが、

十分探偵といえるような動きなんですよね。

凄腕の探偵の横にいたからこそ、探偵と名乗るのは躊躇してしまうということかな。

シエスタが君彦を選んだ理由も気になりますね。

たまたまなのか、君彦に何かを見出したからなのか。

君彦の巻き込まれ体質にも何か理由があったりするのかも?

超能力者たち

コウモリ、カメレオンの二人が超能力持ちの敵として登場しましたね。

どちらもSPESに関係あるようで改造人間とのこと。

SPESの目的がまだ見えてこないですが、シエスタの心臓の謎にも関係してそう。

唯の左目も関係あるのか気になりますね。

1巻の感想まとめ!

冒頭にも書きましたが、まずタイトル回収の早さにびっくりでした。

シエスタは表紙を飾っといてまさか過去の人――だけで終わるとは思えないので、

今後も渚を通じて何かしらの形で登場するんじゃないかな。

1巻全体の感想としては、長いプロローグが終わったなという感じでしたね。

今後こんな話が始まるからその準備の話をしておくね、という印象かな。

面白かった!というよりかは、次が気になる!かな。

2巻の感想はコチラから!

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