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【ロシデレ】4巻の感想!待望の水着回!そして政近の過去が明らかに。

角川スニーカー文庫

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

4の感想です!

【ロシデレ】4巻の感想!待望の水着回!そして政近の過去が明らかに。

まずは4巻発売おめでとうございます!

無事に発売されて本当に良かった…。
(最近の情勢的にあやしかったので…)

いろいろ書きたいことがあるけど、
一個一個振り返っていこうと思う。

では以下、4巻の内容に触れていきますので

ネタバレ注意です!

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個性が濃くなりつつあるキャラ達

まずは有希ちゃん。
相変わらずといえば相変わらずだけど、
なぜか毎回新鮮さを感じさせる謎の刺激があるのよねw

騎乗位のイラストは反則でござる…

綾乃ちゃんはネタキャラ路線なのかな。
彼女の登場から、ギャグ要素が強くなった気がするw

政近に対する恋心はないということで
落ち着いたみたいだけど、
恥じらいは見せてくれると嬉しいなあw

沙也加乃々亜ペアもちょこっとだけ登場したねえ。
沙也加ちゃんが有希と同類=重度のオタクということがわかり、
彼女もこれでネタ枠になってしまったね…。

乃々亜は相変わらずのクール?ドライ?な態度で、
沙也加と一緒に登場だけしたって感じで、
特に何もなかったのが寂しかったかな。

最後に語りたいのは、茅咲先輩。

いまのような性格ではなく、
昔は小動物キャラという衝撃カミングアウト。
海水浴ではクラゲでは飽き足らす、
サメとまで戦闘してしまう人外っぷりを発揮…!

一人だけ、
作風から離れているんだよなぁw

アーリャちゃんの恋心

デレ、というよりは、
最近はロシア語をいいことに、
挑発しまくっている彼女。

読者目線で見てると、
もう恋心はバレバレなのに、
挑発で終わっちゃうアーリャも
行動しちゃえよ!と思わなくもないw

とはいえ、

ついに夏祭りラストで

キスに近いことをやってのけたわけで、
アーリャ自身も政近が自分の気持ちを知った
と意識するんじゃないかなぁ。

人付き合い下手だし、

誘い受けだから、

政近の行動次第な気もするw

ところで、
政近を昇天させたのは、何をなさったので…?

冒頭で20分ほど政近の記憶が飛んでいたはずだけどw

政近の過去話

これは物語上避けられない話で、
いつ根幹に触れられるかと
期待していた人も多いのでは?

私もその一人だけど、
今回は水着回ということもあり、
あまり期待していなかったのでちょっとびっくりだった!

過去の話では、

周防家の過去幼少期に出会った女の子

があるわけだ。

家族がらみの話については、
後悔で自暴自棄になっちゃっている節があるね。
普段明るいキャラだけに、こういう部分はグッとくる人もいそうw

そしてそして、
物語ラストでは
幼少期に出会った女の子との思い出の場所を訪れて、
まさかの再会を果たすと…。

マーシャの正体は

相変わらずのほほんとした彼女。
海水浴では、政近に抱き着いてしまったり、
添い寝までやってしまうという
まさかのサービスシーンの連続w

海水浴で、政近の過去の傷に興味を示したり、
1巻で存在を仄めかされた彼氏の存在が、
実はぬいぐるみのことだったりと、
いよいよ政近の幼少期に出会った女の子疑惑が
増してきたなと思いきや、
とくに引っ張られることもなく、
5巻ラストでほぼ答えが出てしまった。

アーリャちゃんが昔、
金色の髪だったという話もあったから
女の子の正体はまだ引っ張ると思ったんだけど、
こうもすんなり来たかと!

「久しぶり」というセリフだけだから、
100%確定はしていないけど、
さーすがにミスリードではないんじゃないかなあ。

この再会がどう転ぶかはなんともだけど、
ターニングポイントになることは間違いない!!!

ラストのロシア語は?

いつものお決まりのロシア語締め!!!

意味は「マサーチカ」とのこと。

アーリャちゃんのお約束が

奪われた瞬間であったw

これまでのロシア語は、
以下記事にまとめてるので、

良かったら覗いてみてね!

4巻の感想まとめ!

いつもよりギャグテイスト強めだった気もするし、
政近の重要な場面も散りばめられていて、
楽しく読めたのはもちろん、
物語を語るにしても重要な巻だったんじゃないかな!

予想外だったのは、
政近の幼少期に出会った女の子の正体が
早めに出てきたことかな。

いまのところ物語の軸になっているのが、
政近の過去(家族問題)
アーリャの生徒会長への道
だと思うのよね。

女の子の正体が誰であれ、
アーリャちゃんではないのであれば、
生徒会会長を目指すパートナー関係を続けるのが難しく
なりそうだし、この後どうなるのか全く読めん…。

姉妹ラブコメに突入してくれれば、
読者目線では楽しめそうだけどなぁ。


以上、4巻の感想でした!

ラストの終わりかたが、
いつものアーリャちゃんのロシア語で終わらなかったし、
5巻の表紙はマーシャさんっていうのもあるかもね!