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どうか俺を放っておいてくれ 感想記事。高校生活2週目!?染みついたぼっち気質は消えず。

GA文庫

「どうか俺を放っておいてくれ

なぜかぼっちの終わった高校生活を彼女が変えようとしてくる」

タイムリープ×ラブコメという新しい作品!

もともと気になっていた作品だったのですが、
Amazonのkindle unlimitedの対象
になっていたこともあり急いで読みました!

個人的には当たり

最近多いぼっちで卑屈主人公系であるものの、

その徹底ぶりが逆に好感持てたかな。

ざっくり作品紹介

あらすじ。

恋、友情、輝かしい青春。そんな期待に胸を膨らませた俺の高校生活は――結局ぼっちのまま終わった。

そして迎えた卒業式前日……。

「死なないで! 七村くん!」 

モデル顔負けの美人・花見辻空をかばい、俺はトラックに轢かれて人生の幕を閉じた……はずだった。

「神様の気まぐれかもね」

しかし、その事故を機にどうやら俺は同級生の花見辻と一緒に高校一年生の入学式に戻ってしまったのだ。

二度目の高校生活は輝かしい青春など期待せず大人しくぼっちで過ごそうと思いきや……彼女から望んでもいない提案が。

「ぼっち脱却、私が手伝ってあげる」

この物語は俺が二度目の高校生活で送る、最悪で最高の青春ラブコメだ。

BOOK☆WALKER

あらすじの通り、
主人公である七村とヒロインの花見辻
高校一年からやり直すところから物語は始まっていきます。

普通、二度目となれば、
過去の失敗を分かっているので
それを回避してより良い学校生活を目指すものですが、
そうはいかないのが、
七村の良いところでもあり悪いところでもあるw。

3年間のぼっち気質が染みついているようで、
せっかく1年生に戻ったにも関わらず、
相変わらずぼっちを貫こうとする七村。

そんな七村に、
花見辻もうんざりした様子を見せつつも、
命の恩人を放っておくわけにはいかず、
何かと世話をやいてあげるのでした!

自分から行動をしようとしない七村なので、

前回通りと同じ日々が過ぎていく…と思いきや、

花見辻との交流が始まったせいか、

前回とは別のイベントが発生していく――!

といったお話です。

まーたぼっち系主人公か、
と読む前は思っていたものの、
ぼっちであることにプライドを持っているのはいっそ清々しく、
キャラはブレていなかったので、
特に嫌な気持ちは無かったかな。

某ヒキタニ君に若干似ている気もしましたw

以下、感想を書いていきますので、
読んでない方は読んでから戻って来てね!

感想

七村のぼっち気質が徹底している件

友だち作りに失敗してしまった七村が、

せっかく1年生に戻っても、一人を貫こうとするのは

徹底ぶりがすごいなと感心しちゃうねw

ただ高校に入学する1回目は、

高校生活を楽しみにウッキウッキだったのに、

どうしてこうなってしまったのか…。

大きなトラウマが出来てしまったわけではなさそうなので、

日々の積み重ねですかねえ。

花見辻との会話はもちろん、

星ヶ崎や白峰との会話もとくにおかしくなかったので、

人との関わりに興味を持たなくなっちゃっただけなんだよね。

(白峰に最初話しかけたときは、ヤバかったけどねw)

花見辻が毒舌カワイイ

毒舌なのは主に七村のひねくれが原因なので、

毒舌キャラとしていいか悩むけど、カワイイ!

いろいろと七村を気にかけてくれたけど、

それは“命の恩人”だから、

というわけではなくて、

彼の事を知りたい

という気持ちによるものだったのね。

実際、七村のことを知れたとき嬉しそうにしてたねw

今回、高校1年生に戻るなんていうトンデモ技を実行したわけだけど、

代償とか無いのかちょっと気になったなあ。

神社娘ということしかわからず、

どんな神社なのかーとか出てこなかったから次巻以降少し触れられるといいな。

ところで、

花見辻の巫女服姿お待ちしていますね!

ラブコメしてた?

花見辻が照れる場面こそあれ、

ラブコメしてたかと言われると微妙だった気がしますw

オタク疑惑から庇った星ヶ崎や、

それを知った白峰からのある程度の信頼は勝ち得ているものの、

恋愛までには発展してないのが現状。

星ヶ崎は、花見辻と七村の関係を

応援している節すらあったからなあ。

とはいえ、物語ラストで家に誘っているので、

少なからず意識はしているか?

ラノベ会話したいだけの可能性もあるけども。。。

まだ恋愛模様が描かれるのは先になりそうなので、

見守っていきましょう!


以上、1巻の感想でした!

予想通り、2巻も発売されました!

2巻の感想コチラ!