【チラムネ】6巻の感想。優空ちゃんの過去判明!3人の告白が熱い!!

千歳くんはラムネ瓶のなか

6巻の感想です!

待望の優空ちゃんメイン回。

最高でした。。。

5巻の発売からまもなく、

短いスパンでの6巻発売が決定して喜んでいたら、

6巻が過去一のボリュームとなると聞いて、

ワクワクが止まりませんでした!

実際、6巻を直接目にしたときは

「ぶあつ!」でしたw

以下、ネタバレ注意です。

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傷心の朔に寄り添う優空ちゃんの覚悟

どんな出来事であれ、

朔が一人になってしまうようなことがあれば、

寄り添うことを覚悟していた優空ちゃんですが、

それでも実際に行動に移したのは、

生半可な覚悟じゃないことが伝わってきたね。

夕湖のことも大事だけど、

あの場で優空ちゃんがすぐに朔に駆けつけてあげたことで、

朔は自分を落ち着かせることができたんだよね。

あれ一人にするのまずいしなあ。

朔への接し方が分からなくなるヒロインズ

ラストで夕湖、優空の感情の吐露があって、

印象薄くなりつつあるけど、

中盤での悠月明日姉のフォローも十分、

朔のメンタル維持に貢献してたと思うんだよね。

特に悠月、陽に関しては、

実際に夕湖の告白現場を見ているだけに、

どう接していいのかわからないけど、

朔を心配しているという気持ちが伝わってきました。

喧嘩って言っていいかわからないけど、

こういうときの第三者ってどうするのが正解かわからないよね。

話に相手の名前をあえて出すべきなのか、

いったん時間を置くためにも別の話題を振ったほうがいいのか。

個人的に印象に残ったのが、陽の場面

陽の視点のラストだったかな。

たった2行、

スポーツでしか朔に寄り添えない

という心情の吐露がちょっとつらかった。。。

そんなことない、といつか朔の口から伝えてほしいなぁ。

教室での告白の意味と朔の返事

6巻を読むまでの私の印象をガラッと変えてくれました。

と同時に、浅い読み方してた自分が恥ずかしくなったよ。。。

まず、夕湖が教室で告白した真意。

合宿で浮かれたわけでもなく、

“けじめをつけるため”だったんだね。。。

想像以上に重い出来事だったわけで、

優空ちゃんは気づいているけども、

悠月と陽はどうなんだろ。

そして朔の、心にいる女の子というのは、

誰か一人のことを表しているんじゃなくて、

ほかの女の子複数人を表していたのか。

だから、一人を決めることはできない。

夕湖を選べないんじゃない、夕湖”だけ“を選ぶことが、

朔にはまだできなかったと。

3人の告白大会

優空ちゃんの目論見通り、

夕湖、優空、朔の3人で話し合うことができましたね。

夕湖と朔の本音を引き出して、

はいおしまいで終わらず、

夕湖からの反撃をくらった優空ちゃんも本音を吐き出すことになり、

さらには夕湖と優空の言い争いまで発展するのにはちょっと笑ったw

女の子同士の言い争いっていいよね。(ゲス顔)

フツウとトクベツについて

普通とか常識とかって人によって、

捉え方が違うわけで、その反対の特別も違う。

――優空ちゃんが求めるトクベツ。

――夕湖が求めるフツウ。

言葉は反対だけど、

朔の一番になりたいという気持ちだけは一致している。

優空ちゃんが求めていた普通というのは、

ほかの人から見ればとても特別に見えるわけで、

言葉は違っても、朔の

私を見つけてくれてありがとう

いつだったか、

購買に買いに走ってきた優空ちゃんに気付いた

朔がパンを買っておいて言ってくれたこのセリフ。

4巻だったかな?

そのとき朔が深く考えないようにしていたので、

何か裏の意味があるんだろうなとは思ってたが、

6巻で意味が分かりましたね。

朔だからこそ気づけたんだろうなあ。

気づいてくれてよかったね。

6巻感想まとめ

5巻ラストでは、

この先どうなることかと

気が気じゃありませんでしたが、

ひとまず解決できてよかった!

序盤でヒロインの視点が変わって、

それぞれが感情を吐露する場面ありましたが、

ひっそり健太が含まれていましたね。

やはり君はヒロイン枠だったのか???

にしても、恋愛関係において、

チーム千歳がかなりドロドロの関係になりつつある。

健太、強く生きてくれよな。

個人的に好きなのが、電話越しでの、

優空ちゃんの「ほう?」というシーンw

あえて、からかっていたんだろうけど、

浮気現場の言い訳みたいなシーンだったね。

7巻以降の展開について

あとがきにも書かれていましたが、

6巻をもって作品の前半が終わりみたい。

6巻までは各ヒロインがフォーカスされつつ、

朔の過去の話の深堀もあったわけでこれで一区切りね。

今回の一件で、

ヒロインズたちはより一層、朔へのアピールをしていくでしょうね。

そして、朔は”誰か一人を選ぶ“、

という問題に立ち向かっていく。

もちろんヒロイン達を主題にする話もあるでしょうが、

まだフォーカスされていない海斗とかの話もあるのかな。

次回は6.5巻が出るそうなので、

しばらくは1~6巻を見直しつつ、

のんびり待ちましょうか。


以上、6巻の感想でした!

夏に読めてよかったと心の底から思う。

ありがとう作者さん!!!

6巻は何度も見返すことになる巻になりそうです!

6.5巻2022年3月18日発売だそうです!

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