ガガガ文庫『千歳くんはラムネ瓶のなか』1巻の感想!これが千歳朔の青春物語だ!

ガガガ文庫より『千歳くんはラムネ瓶のなか』の1巻を読みました!

1巻の感想記事です。

以下、ネタバレ注意です

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1巻の内容を総じると

1巻の感想を簡潔に述べると、

主人公「千歳朔」の長い長い自己紹介の話だったなという印象です。

もちろん主人公なので千歳の話がメインなのはもちろんだし、

他キャラの印象が特別弱いわけではないのですが、

これが千歳朔という男だ!

というのを見せつけられたなあと。

以下、1巻の内容をピックアップします。

不登校の山崎君のキャラクター性

1巻で話のキーとなった山崎君。

普通、1巻のラノベの物語でフィーチャーされるのは女の子な気がするけど…。

1巻のヒロインは君なのか…?

そんな山崎君ですが、良い意味でも悪い意味でもよい味だしてましたね。

卑屈で口悪いキャラクターから、千歳を神と崇める変わり身の早さよ。

千歳の口車に乗ったとはいえ「おっ〇い」を連呼するのは笑いました。

窓割れてる状態だよ?外に聞こえてるでしょw

感情に左右されがちな彼ですが、最後は不登校になった原因も解消でき、

千歳とも友人関係になれ今後も物語に登場していきそう。

いじられ役のギャグ要因になってしまいそうですが、今後の活躍も期待!

千歳朔のヒーロー像とは

山崎君を不登校から、その後のフォローまで面倒を見た千歳。

今回のきっかけ自体は蔵先からだったものの面倒見が良すぎる。

山崎君に語り聞かせた出る杭は打たれる話ですが、

千歳本人は作り話と言っていましたが、

実話もしくはそれに近い経験を実際にしているのではと感じました。

後述しますが、千歳は過去にもいろんな人を助けているだろうことが窺えるので、

過去編とかあればそこで語られるかもしれませんね。

ツッコミ役で優しい優空ちゃん

物語序盤で千歳のツッコミ役として登場。

山崎君宅初訪問でも同行してくれ、山崎君の罵倒にも激昂せずに話を聞いてくれる女神っぷり。

激昂はしていなかったけど、静かな怒りは見せてましたね(笑)

いまでこそ千歳メンバーの一員だけど、

高校の入学当初はリア充メンバーとはあまり関係がなかったみたいですね。

千歳との関係性を見ると、やはり過去に千歳絡みで何かあったのだろうなと。

夕湖は自由気ままだけど優しい子

1巻表紙のメインヒロイン。

最初でこそ印象は薄かったですが、山崎君の訪問2回目に同行し、

山崎君が登校した後も千歳とともにフォローしてくれました。

自分に正直に生きてる!って感じがしていて見ていて気持ちいいですね。

周りからは千歳の正妻としてみなされているものの、

実際には付き合っていないし、

千歳にパンツをせがまれたときもトクベツなときとお預けするあたり、

一線はちゃんと引いているみたいね(笑)

千歳に任せておけば大丈夫だと大きな信頼感を持っているようで、

優空ちゃん同様、夕湖も過去に千歳に何かしてもらった過去があるんだろうなと感じました。

ミステリアスな先輩

今回の話は山崎君がメインではありましたが、私が最も気になったのが西野 明日風

千歳からは、明日姉と呼ばれてましたね。

千歳の相談相手ポジションとして登場した彼女ですが、

独特の世界観を持っているみたいな雰囲気もありミステリアス。

千歳の人間性にも大きく影響を与えているようで、今後物語にも大きく関わってきそう。


以上、1巻の感想でした!

ここまでリア充じみているラノベは読んだことなかったでしたが面白かったです!

ラブコメというよりかは人間ドラマって印象だったなあ。

それではまた次巻の感想記事で(^^)/

チラムネ感想記事

2巻の感想はコチラ

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